バストアップに大切な栄養を紹介!【育乳に食事は大切】

【バストアップするための栄養】

栄養バランスの取れた食事

人の体は食べたものでできているのだから、栄養に気を付けた食事をすればバストアップは可能だと考えます。

実際に栄養士さんたちを見ていると、ボディーラインが綺麗で、特に何も高価なヘアケア製品は使っていないのに髪が艶々の人が多いです。これはやはり、食べたものが綺麗なボディーラインを作ったり髪を作ったりしているのだと思います。

バストアップのための栄養のことを述べる前に、基本的な次のことを知っておいてください。

バランスの取れた食事

栄養のことを考えるうえで重要なのは、バランスの取れた食事です。よく、トマトが健康に良いと聞くと、トマトばかり食べている人がいますが、バランスを崩してまで良いと言われる食品を食べるのはNGです。

主食と主菜(たんぱく質食品がメインのおかず)と副菜(野菜がメインのおかず)を揃えることを心がけましょう。

栄養はチームで働きます。

いくら名アタッカーがいても、上手にトスを上げてくれないと打てません。相手チームから来たサーブをきちんとレシーブしてくれないと、勝てません。バレーボールで勝つにはチーム力が重要なように、栄養もチームで働くという事を覚えておいてください。

残念ながら、これさえ食べていれば大丈夫という食品は有りません。

糖質制限に関して

糖質制限にサラダ

糖質制限はおススメできません。大半の栄養士は糖質制限は推奨しないし、栄養士会でも推奨していないないのです。

糖質を制限してその分たんぱく質を摂れと言いますが、これは相当セレブな人でないと長続きしないのです。そのため、一時的に痩せてもすぐにリバウンドしてしまい、結局は筋肉を落として脂肪をつけることになってしまいます。

たとえダイエット中であっても、最低でも1日に茶わん1杯分のご飯は食べてください。通常の人であれば、1日お茶碗3~5杯分の(450~750g)ご飯が理想的です。朝はパンだけどという人は、ご飯茶碗1杯(150g)=食パン6枚切り1枚と考えてください。

6つの栄養素

6つの栄養素

炭水化物(糖質+食物繊維)、たんぱく質、脂質、ビタミン、ミネラルそして水を取ることが基本で、これらが、栄養と言うチームのメンバーたちです。これらをバランスよく摂ることが、生活習慣病の宇予防だけではなくバストアップにも重要です。

では、ここまでに記載したことを踏まえたうえで、バストアップに必要な栄養に関して考えて行きましょう。

バストアップに重要な栄養素

コラーゲン

コラーゲン

コラーゲンはたんぱく質の一種です。

手羽先やスペアリブの煮物を作って残ったから、器に入れて冷蔵庫で保存していたら、煮汁がプリプリのゼリー状になっていた、という経験をしたことはありませんか?あれこそが、コラーゲンです。

コラーゲンは私たちの体の中で、真皮や靭帯や関節液などの成分となっています。

バストを肩から吊るして形よく保っているのが、クーパー靭帯です。このクーパー靭帯が弱くなって緩んでくるとオッパイは垂れてしまいます。

丈夫なクーパー靭帯を作って、形よい乳房を保ちましょう。

手羽や豚足やスペアリブやフカヒレなどに多く含まれています。

大豆イソフラボン

豆乳

イソフラボンは、女性ホルモンの1つであるエストロゲンと化学構造が非常に似ています。そのため、イソフラボンを摂ると体内でエストロゲンとして作用してくれます。

エストロゲンには乳腺を発達させるという働きがあるうえに、乳がんの発生リスクを下げる作用もあることが分かっています。女性には、欠かせない栄養素の1つと言えます。

イソフラボンは、大豆や大豆製品に多く含まれています。豆腐や納豆や厚揚げやおからや煮豆なども1日1回は食卓に登場させましょう。

イソフラボンは水に溶けやすいので、十分な水分摂取も大切です。

たんぱく質

タンパク質

コラーゲンがたんぱく質の1種であることからも、たんぱく質をしっかり摂ることが重要だという事はもう分かるでしょう。

肉、魚、卵、大豆製品をバランスよく摂りましょう。

乳房の周りの大胸筋や小胸筋がしっかりしていると、しっかりと乳房を支えてくれるので、バストアップに繋がります。

たんぱく質はアミノ酸がつながったものです。アミノ酸をしっかりと摂ろう!などと記載されてある場合は、たんぱく質を摂れという事です。しかし、「過ぎたるは猶及ばざるが如し」と言われるように、摂りすぎもNGです。たんぱく質を摂りすぎると腎臓に負担をかけてしまいます。1回に手の平くらいのサイズが適量です。

また、たんぱく質だけを摂っても、栄養のバランスが悪いと吸収力が衰えます。栄養はチームで働くので、たんぱく質をしっかりと吸収させるためには、ビタミンが必要なのです。ここでもやはりバランスやチーム力が重要になります。

ビタミンE

ビタミン

ビタミンEは抗酸化作用が強く、錆びない体や若々しい体を作ります。

ビタミンEを多く含む食品は、アーモンドなどの種実類やアボカドやサンマやサーモン、カボチャなどです。脂溶性のビタミンなので、ソテーやフライ料理、オイルドレッシングなどで油と一緒に摂ると吸収が高まります。

ボロン

キャベツ

別名はホウ素で、ミネラルの1種です。エストロゲンの血中濃度を高める作用があります。

キャベツやハチミツやナッツ類や海草に、多く含まれています。味噌汁にワカメ、サラダにナッツ類や海草、ヨーグルトにはちみつやナッツ類をトッピングするなどが手軽に摂る一方法です。

まとめ

  • バストアップに重要な栄養は、コラーゲン、大豆イソフラボン、たんぱく質、ビタミンE、ボロンです。
  • 栄養はチームで働くので、上の栄養素だけを頑張って摂取しても焼け石に水、バランスの良い食事を心がけよう。
  • バランスの良い食事の目安は「主食+主菜(たんぱく質、がメインのおかず)+副菜(野菜がメインのおかず)」が揃っていることです。